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「最高の米で最高の日本酒を造りたい」という志を同じくする各地の蔵元が力を合わせ「フロンティア東条21」というグループを作っています。
酒米の最高峰といえば山田錦。中でも日本で最高の山田錦が穫れ、田んぼが「特A地区」に指定されているのが兵庫県東条地区です。
この産地の酒米から生み出される酒のすばらしさを、多くの人に知ってもらいたいと思っています。30%精米の純米大吟醸「美丈夫夢許」や50%精米の純米吟醸「美丈夫舞 山田錦」など5種類が、この東条の山田錦を使った酒です。
酒造好適米としては岡山の雄町(おまち)、高知県安芸市入河内(にゅうがうち)の吟の夢を、ほかに愛媛の松山三井(まつやまみい)を使用しています。 |
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蔵の上流に位置する安芸郡北川村や馬路村は森林が村の9割以上を占めています。高知県の中でも特に降雨量の多いところで、馬路村の「千本山」は杉の日本三大美林としても知られています。その山々から下流の大地へと伝わってきた奈半利川の伏流水を、地下から汲み上げ、美丈夫の仕込みに使っています。
水の特徴を挙げるとすれば、超がつくほどの軟水。体にすーっとしみ通ります。美丈夫が求める酒造りに欠かすことのできない水です。 |
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